公開日: 2015年1月11日

タイヤ交換の時に気をつけたい事(まとめ)

かねだ あまね
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CIMG1752

みなさんタイヤ交換はご自分でされますか?失敗した事ありませんか?ご家庭でタイヤ交換をされる方はもちろん知っている事とは思いますが、これからチャレンジしてみようという方にお伝えしたい事があります。それは・・・「やってしまいがちな失敗」です。ピットオフ北見店のブロガー二人が書いてくれたのでまとめてみました。

ローテーション編

今回、タイヤ交換の時に気を付けたい事ローテーション編についてですが、まず確認して頂き点があります。
それは、ご使用中のタイヤに回転方向が有るかです。
回転方向があった場合、ホイールと組みこまれているタイヤは左右でパターンが変わってしまい左右逆に取り付けると性能が発揮されません。

CIMG1753

こちらの画像はダンロップのSJ8というSUV用のタイヤになります。
手前側に矢印の様なパターンになっているのが分かると思います。

CIMG1756

また、このようにタイヤの側面にも矢印と共にROTATIONと書かれています。

減り方に注意

ローテーションの基本は、車の駆動方式によって異なります。
※この場合、回転方向の無いタイヤでのお話になります。

フロントエンジン・フロントドライブと(通称FF車)は、前輪に履いていたタイヤをそのまま後ろに装着します。
後輪に履いていたタイヤは、前輪の装着するのですが右後ろに履いていたタイヤを左前に装着し、左後ろに履いていたタイヤは右前に装着します。
また、4WDの車も通常同じ方法になります。

フロントエンジン・リアドライブ(通称FR車)は、FF車と別で後輪に履いていたタイヤをそのまま前輪に装着します。
右前に履いていたタイヤは左後ろに装着し、左前に履いていたタイヤは右後ろに装着します。

最近のタイヤ事情

回転方向のあるタイヤの場合は、左右に取り付けが出来ませんので前後に入れ替えになります。
最近では左右非対称のタイヤも有ります。

CIMG1754

こちらはヨコハマのアイスガードIG50になります。
左右のパターンが異なりタイヤの内側と外側が決まっているタイヤになります。
こういった左右非対称タイヤの場合は、ホイールと組みこまれている状態(内側と外側が合った組み込み)であれば回転方向を気にせずに取り付けできます。

また、車によって前後サイズの異なるタイヤの場合は上記に当てはまらないので注意が必要になります。

気になった事や、分からない事があれば店頭でもご説明致しますので、是非ご来店ください。

以上、たっちゃんでした~

たっちゃんプロフ

 

 

OZP86_watashinonensyuu

 

寒いこの季節になって来ると食欲がいつもの3倍になる『鉄矢家』です。

前回の登場からかなりの期間を開いての再登場!皆様『鉄矢家』覚えてくれていますかね~(汗)

スタッドレスタイヤについてですが、どうもお客様の中には履き潰しのスタッドレスタイヤのままという方も居られんですが、滑る路面で危ない目にあって慌てて交換する前に、是非当店での厳選されたタイヤ、ホイールを見に来て下さいね!!

 

ピットオフではお客様のご希望のタイヤ、ホイールを多数取り揃えていますよ~!

 

さて、季節ごとに頻繁にタイヤ交換を行う北海道、東北では脱着に伴うハブボルト、ナットの破損が毎シーズン有ります。お客さまから「ナットが外れないんだけど~」とかピットオフでもいざタイヤを外そうと思ったら全然緩まない・・・またはナットを付けようとしたらかじってしまって締められない・・・なんて事があるのもこの時期ですね。ある意味日常茶飯事です。

写真1
原因としては何度も脱着を行っていると、『ネジ』の部分も摩耗や伸びが生じてきて正常に締め込みが出来なくなってしまいます。そんな状態で無理やり締めたりすると「あちゃ~」という風になるんですね

写真2
では、なぜ摩耗や伸びが発生してしまうのか?正解は「摩耗は金属同士がこすれ合う事で徐々にネジ部分が減っていくため」。

伸びは、過度の締めすぎや何度も交換をして行くうちに金属自体の強度が弱くなり伸びてしまう。いずれも長期間使用していると発生してまう可能性が高いのです。

 

そうなると困るのが・・・・・・・・

 

ボルトの噛みこみや折れが発生します(汗) こうなるともう一般の方ではお手上げ状態ですよね。。。。。。。。。

写真4

破損してしまったボルトは交換するしかありません!

こうならないためにもナットを正確にはめ込み、なおかつ適正な力加減(トルク管理といいます)で締めこまなくてはなりません。一般のお客さまだとこの2点を意外におろそかにしてしまうんですね・・・・私たちはもちろんプロですから、正確な作業を行っています。

 

写真5
これがトルクレンチ。買ったら高いんですよ~

写真6
『ピットオフ』はトルクレンチを使用して適正な締め付けを行っております。

 

だ・か・ら

交換は整備工場完備の『ピットオフ』で是非!!

 

最寄りの『ピットオフ』でお待ちしております。

っというわけで『鉄矢家』でした~

鉄矢

どうでしょうか。身に覚えがある人もいらっしゃるのでは?何度もやっている人もこれからやろうと思っている人も参考になればと思います

 

 

 

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かねだ あまね

雑用隊長兼さすらいダーピットオフ西帯広
さすらいの雑用隊長。おもしろ記事を書くことを第一使命と勘違いしている。バイクネタを書きたくて仕方がないが我慢している50代。犬好き、というかむしろ犬。

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