公開日: 2015年3月4日

図解シリーズ、タペットカバーパッキン交換

スナイパー
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こんにちは!スナイパーです。

タペットカバーパッキン?なんだこれ・・・聞いた事ありますか?笑
何かのパッキンとゆうのは何となくわかりますね、さてそれでは簡単に説明してきますね。

タペットカバーパッキン

正式名称はシリンダヘッド・カバーパッキンといいます。
エンジンに付いています。

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まずこれはエンジンの画像です。

”HONDA”と書いてあるシルバーの部分を分解すると・・・

1

 

わかりますか?素材はゴムになっています。

部品の役割

役割はオイル漏れの防止やエンジン気密を保持する為の重要な部品になっています。
しかし、長年使っているとエンジンの熱で劣化や硬化・変形してくるのです。
この部分が変形してくるとオイルが外部に漏れてきたり、エンジンにゴミが侵入してきます。
もちろん車検に通らなくなるケースもあります。
車検に通らなくなる=危険性が高いとゆう事です。
オイル漏れが酷くなるとエンジンオイルが抜けてしまい、エンジンが壊れてエンジン載せ換えなんて事も・・・修理費は¥10万円オーバーです。
余計な出費を抑える為にもまずは、こまめな点検・整備!!

最後に・・・

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ピットオフ大通店ではハイグレードエンジンオイルも用意しております。
アクセルを踏んだ時車が”軽く感じる”、”燃費が良くなった”、”エンジンが静かになった”と好評ですよ!

是非愛車にどうぞ!

 

 

 

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スナイパー

あとわずかで30歳ですが、気持ちは永遠の17歳!! 人間見た目よりも内見が大事?!かもね… 1番は両方バランス取れてる事かなw 人生これから日々全力で楽しもう。
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